登山テント泊のランタンに最適 Ledlenser(レッドレンザー) ML4

4.5
テント泊装備
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いままでテント泊用のランタンとしては、キャリー・ザ・サンのソーラー充電式を使用していました。

これはテント内での使用には十分ですが、テント外での使用には少々明るさが足りない気がしていました。

で、軽くて明るい充電式のランタンを探していたところ見つけました。

そう、それが、今回ご紹介するLedlenser(レッドレンザー)ML4です。

これを見つけて直ぐにネット購入をしようとしましたが、どこも在庫切れで購入をあきらめました。

あれから10か月!

何気なく好日山荘に行った時のこと、店内をぶらぶらしていたら、なんと、Ledlenser ML4が多量に陳列されているじゃないですかっ。

もう、ML4握りしめてニヤケながらレジに行き購入してしまいました。

購入後まだテント泊の実践で使用していないのですが、いてもたってもいられず、今回は、このLedlenser(レッドレンザー)ML4を、登山のテント泊観点でレビューします。

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この記事の対象者

  • 登山のテント泊で使用するランタンを探している人
  • 小さくて明るいランタンを探している人
  • Ledlenser(レッドレンザー)ってメーカーが気になっている人
  • 充電式のランタンを探している人
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スペック

項目(単位)ブースト
明るさ(ルーメン)550150300
照射時間(時間)4072.2
ML4の照射スペック
項目仕様
重さ71グラム
防塵防滴性能IP66
※強風による粉塵が内部に入らず、豪雨でも浸水の恐れなし
赤色光あり
保証メーカー7年保証
その他リチウムイオン専用充電池1本付属、
充電用専用USBケーブル付属、
単3乾電池でも使用可能
ML4のスペック

白色タイプ(ML4)と暖色タイプ(ML4 Warm)の2種類あります。定価はどちらも同じです。

↓こちらは白色タイプ(ML4)

レビュー

大きさは100円ライターより少し大きい程度。

ランタンとしては超コンパクトサイズ。

重さは71グラムで、50ルーメン点灯でも7時間使用できるので、十分登山で使用できます。

この赤丸部分が点灯スイッチ。

操作はいたって簡単です。

このスイッチを押下し、5秒以内に続けて押下すると点灯モードが「弱→中→強→点滅→消灯」と切り替わります。

点灯した状態で5秒経過後に押下すると消灯します。

消灯状態でスイッチをダブルクリックするとブーストモードの300ルーメンで点灯します。

上部にはカラビナ状のフックが付いています。

こんな感じで点灯します。

これは弱の5ルーメン。

私が購入したのは暖色タイプのML4 Warnなのですが、写真だと白色に見えますね。

実際にはもう少し暖色です。

テント泊で夜間にトイレに行くときは通常はヘッドライトを使用しますが、ML4を使用するのも良さそうですね。

ヘッドライトの場合、すれ違う人が居るときなど直射しない様に気を使いますが、ML4ならズボンのベルト通しにぶら下げておけば歩くには十分な明るさがあります。

相手を直射して目つぶしするリスクもありません。

点灯状態で点灯スイッチを3秒間長押しすると赤色灯モードになります。

通常モードに戻すにも3秒間長押しします。

写真だとコタツの中の様に赤いですが、実際にはこんなに赤くはありません。

私のカメラテクなのかカメラのコンピュータなのか分かりませんが、色鮮やかに表現されています。

赤色灯モードで5秒以内に押下すると点灯モードが「弱→強→点滅→消灯」と切り替わります。

スイッチをONすると2秒間スイッチが点灯します。

この点灯色はスイッチON時の電池残量を表しており、「緑→黄色→赤」の順に電池残量が少ないことを意味しています。

点灯中に電池残量が少なくなると、本体の明かりが4回点滅して知らせてくれるそうです。

消灯すると蓄光で写真の様に少しの時間だけ薄く光ります。

写真では結構光っているように見えますが、実際にはランタン下部がリング状にほのかに光る程度です。

テント内で消灯しても真っ暗にはならず、手にもっているランタンを体の下敷きにならない場所に置くことが出来ます。

ランタン下部を回すと電池が出てきます。

もし付属のリチウムイオン電池が切れてしまった場合は、単三乾電池に交換することで使用できます。

ヘッドランプにLedlenser MH5をお使いの場合は電池を共用できるので何かと便利だと思います。

付属のリチウムイオン電池の充電は、電池を取り出さずに付属の充電ケーブルを使用して充電します。

ケーブルの端子はUSBタイプなのでモバイルバッテリーなどから充電可能です。

電池を取り出さずに充電できるのは凄く便利だと思います。

それと、充電ケーブルはヘッドランプのLedlenser MH5と同じなので共用できます。

まとめ

Ledlenser(レッドレンザー)ML4は、ご覧の様に軽量かつ超コンパクトですが十分な明るさがあり、操作も簡単で、電池を取り出さずに充電できるなど、かなり良くできたランタンだと思います。

テント泊では十分に活躍してくれるアイテムだと思いますが、山小屋泊でも消灯後の移動の際にヘッドランプの代わりに使用することで、人を直射して目つぶし攻撃をするリスクも無くなるので良いと思います。

なお、Ledlenser ML4は人気商品なので、売っているのを見つけたら即購入した方が良いと思います。

定価は4,500円(税別)ですが、実売価格が気になる方は下記リンクからどうぞ。

↓暖色タイプ(ML4 Warm)

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