グリベル サラマンダー2 登山用ヘルメット 頭がデカイ人の救世主

服装
この記事は約6分で読めます。

私の様に頭がデカイと登山用ヘルメットの装着感にお悩みの方がいらっしゃることと思います。
私はお店でヘルメットの試着をした時、どうしても幅が窮屈で「なんだかな~。脳みそがたくさん入っている頭に合うヘルメットは無いものか」と悩んでいました。

そんなところに朗報が。
今回ご紹介する「グリベル サラマンダー2」は日本人の頭の形状に合わせた「Japan Fit」規格品。なので頭のデカい人は、このヘルメット一択と言っても良いかもしれません。

私はお店でグリベル サラマンダー2を試着した際、私のために作ってくれたんじゃないかと思うくらい装着感が良くて即購入しました。
※他メーカーのヘルメットは幅が狭くて頭に入りませんでした。私どんだけ頭がデカいのか。。。ETか。

スポンサーリンク

グリベル サラマンダー2をサクッとご紹介

こちらがヘルメットの正面から見たところになります。
おでこの所にグリベルのロゴが鎮座しています。
ヘッドライトのバンドを固定する機構も、他のヘルメットと同じ様に4カ所付いています。
ぱっと見、通気口が小さい様に見えますが、ヘルメットの外側と内側の間に隙間があるため、この程度の開口で十分にエアーが通ります。

ヘルメットの左右の写真を撮るのを忘れました。。。左右には「GRIVEL」の文字がプリントされています。

ヘルメットを後ろから見たところです。
サラマンダーという商品なので、サンショウウオのプリントが入っています。
両生類は前足の指は4本、後ろ足の指は5本なのですが、このプリントは前足の指が5本ありますね。
細かいことが気になる性分でして^^;
まぁ、遠目に見れば分かりませんので良しとします。

では次っ!

ヘルメットの内側を正面方向から見たところです。
写真下側が前頭葉(おでこ)側になります。
こんな感じなので開口部が小さい様に見えても風通しは良いです。
開口部が大きいと、岩の尖った部分が開口部から入ってきて頭にダメージを与えるリスクがありますので、私は開口部は小さい方が良いと考えています。

装着後のヘルメットの固定機構はどの様になっているかですが、写真↑の黄色い紐が後頭部の下の方になる様に装着し、紐の両端に付いているDカンを両手でクイッと引っ張ります。
そうすると、ヘルメットが頭に吸い付く様に固定されます。

ダイヤルをグリグリ回して固定するタイプのヘルメットが多いですが、グリベル サラマンダー2はちょっと違った機構になっています。
ダイヤルタイプはヘルメットの前後左右のズレを抑える感じですが、グリベル サラマンダー2は前後左右のズレに加えて上下も少し抑えてくれます。もちろん使用時はアゴ紐の装着は必要です。

スポンサーリンク

どんなカラーがある?

私が購入したのはイエロー(文字ブラック)になりますが、お店に在庫があったのがこの色だけでしたので、取り寄せせずに在庫品を購入したまでのことです。山友からはトンネル工事の人とか言われますが。。。^^;

色のラインナップは、現在は下記5色ある様です。

  1. ホワイト(文字ブラック)
  2. イエロー(文字ブラック)
  3. ブラック(文字イエロー)
  4. グリーン(文字ブラック)
  5. ピンク(文字ブラック)

自転車用ヘルメットを登山で使うのはどう?

自転車利用時はヘルメット着用が努力義務となりましたので、自転車用ヘルメットをお持ちの方は、同じヘルメットなので山で使っても良いんじゃないかと思うかもしれません。

が、しかし、自転車用ヘルメットと登山用ヘルメットでは大きな違いがあります。
それは、通気用開口部の大きさが自転車用は大きいという点です。要するにヘルメットの穴がデカイため、その隙間から岩の尖った部分が入って頭にダメージを与えるリスクが高いのです。
従いまして、自転車用ヘルメットを登山で使うのはやめた方が良いと言えます。

逆に、登山用ヘルメットを自転車で使うのはどうかという疑問が湧いてきます。
自転車用と登山用では安全規格が異なるため、自転車使用時は自転車用ヘルメットを装着することが良いと言えると思います。

安全に係わることですので適当な事は言えませんが、自転車利用時は自転車用ヘルメット、登山時は登山用ヘルメットを装着しましょう。
どうしても共用化したいという人は自己責任で。まぁ被らないよりはマシでしょうけど。

ヘルメットを試着しないで購入するのはどうか?

頭が小さい人は試着せずにヘルメットをネットで購入しても大丈夫だと思いますが、私の様に頭のデカい人は試着はした方が良いかと思います。

ヘルメットは頭の周囲のサイズだけでは選べず、頭の形がポイントになります。
欧米人は前後に長い楕円形の頭の形ですが、日本人は円形の頭の形をしています。
ですので、海外メーカーのヘルメットは欧米人の頭の形に合わせた形状になっていることが多く、ネットで頭の周囲のサイズで購入したけど横幅が窮屈だったという残念な結果だけは避けたいところです。

一番間違いないのが登山用品店で試着して購入することですが、お店が近くにない人はネットで購入することになるかと思います。

今回ご紹介したグリベル サラマンダー2は、他のヘルメットが入らない頭のデカさの私でもグッドな装着感を得られましたので、このヘルメットが小さい人は他のヘルメットで合うものは無いんじゃないかと思います。ですので、グリベル サラマンダー2をネットで購入しておけば、おそらく大丈夫だと思います。

まとめ

ヘルメットは、落石から頭を守るためだけではなく、転倒時に頭を岩にぶつける事からも守ってくれます。浮石を踏んでバランスを崩して転倒し、頭を打つ人が結構いるという事をきいたことがあります。
ヘルメット着用推奨山域に行く場合には、必ず着用する様にしましょう。

もちろんその他の山域でも、登山者自身が危機管理意識を持ってヘルメット要否を判断して入山する様にすることが大切だと私は思います。

コメント